技術経営卒の書庫

自分が読んだ本について、内容を忘れないようにメモしていこうと思います。このサイトはアフィリエイト広告を利用しています

Sales is 科学的に成果をコントロールする営業術

[概要]

失敗を分析することで、見つけ出した売れる営業になるためのコツを書いた本。

いわゆるソリューション営業を新規顧客に行う場合に特に有効になる内容が書かれている。

Sales is 科学的に成果をコントロールする営業術

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マネー敗戦

[概要]

日米の通貨競争や日本が米国債を押し付けられているさまなど、アメリカの経済政策の都合のいいように振り回されてきているさまを描いた一冊。

アメリカの経済成長を下支えしたのは、日本が米国債を購入したためかもしれない。

マネー敗戦 (文春新書 2)

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(2024/5/18 22:07時点)

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パーソナルデータの衝撃――一生を丸裸にされる「情報経済」が始まった

[概要]

データを取得し、それをもとに確率を出したり最適な広告を紹介しる仕組みが一般的になっている。

そんな中で一人の人間の持つ情報の価値はいくらになるのか、どういう仕組みで情報から価値を産み出すビジネスが考えられているのかが紹介されている。

 

パーソナルデータの衝撃??一生を丸裸にされる「情報経済」が始まった

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デファクト・スタンダードの経営戦略: 規格競争でどう利益を上げるか

[概要]

20年以上前に出版された本なので内容は古いものの。AV機器などを中心にどのようにデファクトスタンダードを獲得していったかを書いている本。

 

デファクト・スタンダードの経営戦略: 規格競争でどう利益を上げるか (中公新書 1493)

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マッキンゼー 現代の経営戦略 2014年新装版

[概要]

1980年代のマッキンゼーでの経営戦略がまとまっている本。

今となっては古臭いかもしれないが、原点に返って物事を考えるにはちょうどいいかもしれない。

そしてどれだけの企業が、古臭い方法であれ戦略的に行えているのかということを考えるのも面白いかもしれない。

 

マッキンゼー 現代の経営戦略 2014年新装版 (大前研一books>Kenichi Ohmae business strategist series(NextPublishing))

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